掲示板

谷田さん、高槻のハコちゃんさん、書き込みありがとうございます。

谷田さん、応援ありがとうございます。
これからがスタートです。毎日が勉強です。いろいろご指導をお願いいたします。私、進藤裕之に投票していただいたみなさまをはじめ、長岡京市民のみなさまのために「ずっと住み続けていきたい長岡京市」、「子どもたちに自信をもって引き継げる長岡京市」をめざして頑張ってまいります。今後ともご支援ならびにご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

高槻のハコちゃんさん、応援ありがとうございます。
確かに、今回の長岡京市議会議員選挙の投票率は前回よりほんの少しアップしましたが、ほとんど変わりませんでした。不在者投票の期間に投票したくてもどうしてもできなかった方を除くと投票をされなかった方は、「選挙や長岡京市政というものにまったく関心がない」のか、「投票に値する候補者がいないから投票しない」のか、「長岡京市政は誰がやっても同じだから投票しても意味がない」のか、またその他いろいろ理由があるものと思います。しかしながら、日々のくらしに直結するいろいろな事項は間接民主主義制に基づき選挙で選ばれた市議会議員で構成される市議会で議決されるため、投票に自らの意思で行かなかった方は、議会で決定されたことに意見・要望を言う「権利」をこの時点ですでに放棄しているに等しいということを分かって欲しいと思います。だからといって、投票にいかなかった方の意見・要望を無視するものではもちろんありませんし、投票に値する候補者がひとりもいないということであれば、立候補者にも反省が必要です。ただし、その場合には高槻のハコちゃんさんが言っておられるように自分で立候補するか、自分たちが望むことを立候補者にきちんと伝えることが必要だと思います。また、議会というところは何をやっているのか、よく分からないという方もおられると思います。次回選挙の投票率が少しでも向上するよう、進藤裕之は「開かれたわかりやすい議会」をめざして頑張ってまいります。今後ともご支援ならびにご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

いよいよ市議会議員：政治家：進藤の活動の幕開けです。谷田さんがおっしゃるようにこれからがスタートです。頑張って下さい。僕は、進藤君には大きな可能性があるように思っています。期待しています。
ところで、今回の選挙結果の中で、気になるところを書きます。
投票率です。。。
もともと、多くの方が３連休と言う状況の中で「大きな期待」はしていなかったのですが、やはり、投票率は５０％台となりました。残念です。。。
市や町会議員選挙、国政選挙、知事選挙、、、色々と見てますが、大半の「都市型」の選挙では、なかなか６０％台になりません。もちろん、政治を司っている方々からすれば、投票率に対して反省のお言葉も出たりするのですが、僕らのような一般市民からすれば、「おい、みんな、何してんねん！」と言いたいです。
僕は、昔も今も現代も、、、、、（よく、現代を「変化」や「混迷」や「不安」や「答えの無い」時代と言いますが、、、）やはり、言葉をはじめとした「知性」や、色んな「情」を含めた「理性」を備え付けた人類が、何だかの文化や人種や地域や言葉で「あるかたまり」運営をし（これを民族とも言うようですが・・・）、互いに助け合い、「もちつ持たれつ」を行いながら生きて行く。その為には、やはり「政（まつりごと＝政治）」は、必要不可欠やと思うのです。
これは、「嫌い！」とか言うものではなく、ひょっとしたら、そんな人類にとって、空気みたいなものかもしれません。。。。
そして、その政（まつりごと）をより、公平、公正に行い、より民主的に出来るように編み出されたものの一つが「選挙」のようです。今のところ、これに代わる物は無いようです。。。
そんな選挙に対して、「二人に１人」しか、行動をおこさないのは、やはり「変」です。何かが間違っているような気がします。きっと、１０人に８人くらいが投票すれば、日本の政は、もっと良くなると思うのです。（そのように、僕は信じています。）
自民党でも良い、共産党でも良い、市民派でも良い、みんなとにかく投票しましょうよ！なんだかの意思を示そうよ！で、なければ、立候補しましょうよ！
ちなみに、僕の２０数年間の有権者人生で、「棄権」は経験していません。ただ、前々回の大阪府知事選挙では、投票したい人が居なかったから、（立候補していない）自分に投票しました！（些細な抵抗のつもりでした。。。）
なんか、この問題の解決案は無いのでしょうか？？？？嘘かほんまか知りませんが、ニュージーランドでは、投票をしなかった人には、一定の課金が命じられるようです。
民主党は、選挙活動の中で「戸別訪問」を合法化しよう！と言っておられる様です。
また、電子化の投票案もあるようです。
僕は、投票日を３日間くらいにするべきと思っています。
皆さんは、どう考えられているのでしょうか？
政府与党さんも、「非拘束・・・」や「比例なんたら」といった、選挙区や定数のことばかり考えずに、こんな事も真剣に考えたらええのに・・・とか思っている今日この頃でした。。。。。。

進藤君　当選おめでとうございます。
選挙期間中は、支持者の方々、ご家族の方々、そして一番進藤君本人が大変であったろうと思います。　皆様、本当にご苦労様でした。
でも、これがスタートです。長岡京市民、そして我々仲間　皆の期待に添えるよう全力で頑張って下さい。　応援しています。

長岡京市議選開票結果　選管最終(定26－立32)

＜皆様にお知らせ＞選挙期間中はホームページ（掲示板含む）の更新が公職選挙法に違反する恐れがあるため、９／２７(木)から１０／８(月)までホームページの更新及び掲示板への書き込みを一時ストップさせていただきます。これまでのホームページ閲覧については問題ありません。１０／９(火)より通常どおり再開いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

上野さんへ
書き込みありがとうございます。

ご紹介いただいたのは「廃線跡を旅するページ」ですね。私のプロフィールページにも書いてますが、私の趣味のひとつに旅行があります。なかでも「鉄道旅行」が好きで学生時代はよく鉄道に乗るためだけの旅行（と呼べるのか？）もよくしておりました。あの頃を大変なつかしく思い出すことができました。今後ともこのような楽しい情報やご支援もよろしくお願いいたします。

お約束のページです。
はまり込んで、活動がおろそかにならないようにお願いします（笑）
http://www.kysd.net/

西京極のカンちゃんさんへ
書き込みありがとうございます。

私もこの「きぬかつぎ」という言葉を聞いたことはありませんでしたが、数日前に偶然入ったお店で実物の「きぬかつぎ」をいただく機会がありました。これからもこの「きぬかつぎ」にこめられた皆さんの思いにこたえられるよう、地域に根ざした住民第一の活動を進めてまいります。今後ともご支援よろしくお願いいたします。
「さといものきぬかつぎ」のレシピを見つけました↓
http://kurashi.hi-ho.ne.jp/diet/cooking/recipe01/recipe12.html

思い出したように書き込みさせていただきます。
先日後援会ニュースの編集をさせていただきました。まあ編集というほどのものではないですが。。。後援会ニュースの編集後記のタイトル「きぬかつぎ」について、その命名にかけた思い（？）を書いておきます。もう私が編集に携わることはないですので、次の人に引き継ぐために。

「きぬかつぎ」とは、皮ごと茹でたさといものことで、昔は陰暦の８月１５日のお月見にお供えをする風習があったのだそうです。形が平安時代の女性のかぶりもの、きぬかつぎに似ていることからその名前があるそうで、塩をふるだけの素朴な味わいが魅力の食べ物だそうです。私は食べたことも、実は見たこともないのですが、店先にも売っているのだそうですね。

編集後記のタイトルを決めるのにあたり、いろんなことを考えました。

・親しみやすいひらがなで長くないもの、動詞はやめてやはり名詞かな、ということ。
・今後の政治家「進藤」のあり方として、地域の代表として、長岡市政に携わるものとして派手ではなく、地道に、かつかかせないような存在になって欲しいということ。
・大きくなくても少しずつでも、徐々に常に成長しつづけて欲しいということ。
・常に住民第一の地域に根ざした活動をして欲しいということ。

だいたいこんなところでした。以上のような要素を満たすキーワードを２・３日探していましたがやはり自分には無理だと思い、「文系の才のある人に頼もう」と相談して２・３時間で出てきたいくつかのキーワードのなかに、この「きぬかつぎ」がありました。きぬかつぎの話を聞いてみると、なんと当初思っていたイメージとぴったしなのかなと、非常にびっくりというか、単純にうれしいというのとは異なる何か超越した感覚でした。

・ひらがな５文字でしかも語感に残る濁点が入っていること。
・決して主役ではないが、秋の煮物にはかかせないもので、誰からも愛されるところが、これから長く政治家をやっていく進藤もそうであって欲しいということ。
・親芋から小芋、孫芋とどんどんと成長し、それが四方に広がっていくということ。
・芋なので当然だけれど、大地の中で成長するところが、地域に根ざした活動とリンクするということ。
・素朴な味わいというところがなんかいいなと思えたこと。

それから、月に関係のあるとろに神秘性があって、新世紀の最初の秋に産声をあげる政治家「進藤裕之」のいい記念にならないかな、と勝手に思えたこと、そんないろんなものをいっぱい含んだ言葉だと感じましたし今でも正直、自画自賛しています。こんな思いで私もずっと支援していきたいと思います。

テロはまさしく許されざる行為です。本日９／１４(金)、米国当局（パウエル国務長官）は今回の一連のテロ事件で「イスラム原理主義指導者ウサマ・ビン・ラディン氏」とのつながりを持っているとの見方を初めて正式に表明しました。

各宗教に於いて、私はその主義思想の違いを互いに認めあえる社会の実現が必要だと思います。今回の事件のように民間機をハイジャックし乗員・乗客と共にビルに突っ込むなど、絶対に正当化されたり許されるものでもありません。私も戦争には絶対に「反対」であり、時間がかかるとは思いますが、まず事件の真相究明を行い、なんとか平和的な解決をめざして努力して欲しいと思います。

最後になりましたが、犠牲になられた全ての人々のご冥福をお祈りし、またご家族・関係者の方々に心よりお悔やみ申し上げます。