活動記録

進藤ひろゆきの主な日々の活動についてお伝えします。

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2015年

「市民文化まつり」の開会セレモニーに出席しました。

2015年10月19日 月曜日

同じく10/17(土)は、長岡京ペタンク大会開会式出席の後、京都府長岡京記念文化会館にて長岡京市文化協会の主催、長岡京市・長岡京市教育委員会・京都新聞の後援で行われた「第53回 市民文化まつり」の開会セレモニーに出席しました。

開会セレモニーの最後に、長岡第九小学校すくすく教室のSQ9 KIDSメンバーによるヒップホップダンスの披露がありました。

「市民文化まつり」は16(金)から18(日)まで、京都府長岡京記念文化会館・中央公民館・図書館3階大会議室で、古典芸能、日舞、洋舞などの芸能発表や、書道、絵画、写真、ちぎり絵、押し絵、陶芸、木彫、編物などの美術工芸展が行われ、また模擬店・お茶席も設けられて、多くの方々のご来場でにぎわいました。

長岡京ペタンク大会の開会式に出席しました。

2015年10月19日 月曜日

10/17(土)に長岡京市スポーツセンターにて、長岡京市ペタンク協会の主催、長岡京市、長岡京市教育委員会、(公財)長岡京市体育協会、(公社)日本ペタンク・プール連盟、京都府ペタンク・プール連盟の後援で、行われた「ルネッサンス 第4回 長岡京ペタンク大会」の開会式に出席しました。

当日は、少し汗ばむぐらいの秋晴れの空のもと、近畿各地から39チームが参加して、優勝を目指し熱戦がくりひろげられました。

運営に携わられた協会の皆さま、お疲れさまでした。

※ペタンクは1910年にフランスで生まれた球技です。
 詳細は「公益社団法人 日本ペタンク・ブール連盟」のHPをご覧下さい↓
 http://fjpb.web.fc2.com/

乙訓消防組合議会 平成27年第3回定例会

2015年10月5日 月曜日

10/5(月)に行われた乙訓消防組合議会の平成27年第3回定例会に出席しました。

今回の定例会で審議された議案は、平成26年度一般会計歳入歳出決算の認定について、長岡京消防署に配備される救助工作車の取得について、平成27年度一般会計補正予算(第1号)についての3議案で、全て可決・認定されました。

乙訓消防組合の平成26年度一般会計の決算額は、歳入総額が19.53億円(前年度比1.7%増)、歳出総額が19.42億円(前年度比1.8%増)、実質単年度収支は1,113万円の黒字でした。

審議された議案の詳細など、ご質問がありましたら「進藤ひろゆき」までお願いいたします。

乙訓消防組合は、向日市・長岡京市・大山崎町の乙訓2市1町で構成する一部事務組合のひとつで、乙訓消防組合議会は長岡京市議会から4名、向日市議会から3名、大山崎町から2名の計9名の議員で構成されています。

乙訓消防組合消防本部のホームページ↓
http://www.otokuni119-kyoto.jp/

長岡京市民大運動会の開会式に出席しました。

2015年10月5日 月曜日

10/4(日)に長岡第九小学校で行われた第53回長岡京市民大運動会の「開会式」に出席しました。
長岡京市民大運動会は、今年は長岡第十小学校をメイン会場として、市内の各小学校で行われました。

当日は雲一つない快晴の秋空のもと、「馬場区・東和苑区・古市在区・神足区・古市町区」の計5チームが、それぞれ総合優勝を目指し、各競技に汗を流されていました。

準備と運営を担当された関係者の皆さま、お疲れさまでした。

竹林保全ボランティア活動を行いました。

2015年10月5日 月曜日

10/3(土)に第41回目の(6月に予定していた第40回目のボランティア活動は前日からの雨天のため中止としました)「長岡京市竹林保全ボランティア活動」を、パナソニック松愛会京都支部・パナソニックセミコンダクターソリューションズ(株)・パナソニックエコリレージャパン・パナソニック デバイス労働組合長岡京支部の方々たち約40名が参加して、今回は間伐作業と清掃作業を中心に行いました。

参加いただいた方々↓

私は同日行われていた「第7回長岡京市環境フェア」に出席していたため、途中からの活動となりましたが、参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

また、当日は近隣にお住まいの皆さま、私たちの活動に対してご理解ならびにご協力をいただきまして、ありがとうございました。

この竹林保全ボランティア活動は、私の環境政策「自然と共生できるくらし文化の創造」sの実現へ向けての活動のひとつとして、これからも積極的に推進してまいります。

子どもたちの世代へ美しい長岡京の自然を残していくために、自分たちでできることから始めてみませんか?

「長岡京市環境フェア」に出席しました。

2015年10月5日 月曜日

10/3(土)に中央公民館と市民ホールにて、長岡京市の主催、各団体のご協力・協賛で行われた「第7回長岡京市環境フェア」に出席しました。

3階市民ホールでは、オープニングセレモニーの後、午前中には、第7回長岡京市”環境の都”賞として2団体の方々への授賞式、第3回長岡京市グリーンカーテンコンテストの個人最優秀賞1名・優秀賞5名の方々へ、団体最優秀賞1団体・優秀賞2団体の方々への表彰式が行われ、午後からは、”環境の想いを絵にしよう”最優秀賞表彰式と小学生の作品・研究発表の場として子ども環境フェスティバルが行われました。

オープニングセレモニーでの中小路市長の挨拶↓

また、中央公民館の各フロアと市民ひろばでは多くの展示やイベントが行われ、たくさんの方々が来場し、環境についての考える1日を過ごされていました。

長岡京市では平成21年4月に”環境の都”長岡京市環境都市宣言を行いました。
持続可能な地球環境を実現するため、私たちそれぞれが、できるところから環境の取り組みを始めてみませんか?

「長岡京市自治記念式」に出席しました。

2015年10月4日 日曜日

図書館3階大会議室にて10/1(木)に行われた「長岡京市自治記念式」に出席しました。

式典では、小田豊前長岡京市長に「自治功労表彰」、そして、「善行表彰」として5団体、「感謝状」が7団体にそれぞれ贈呈されました。

中小路市長と小田前市長↓

表彰された皆さま、おめでとうございました。
これからも市政発展のため、引き続きご尽力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

「住みたい 住み続けたい 悠久の都 長岡京」を目指して、これからも尽力してまいります。

「長岡京市防災訓練」に出席しました。

2015年10月4日 日曜日

9/27(日)に長岡第四小学校で行われた長岡京市主催、乙訓消防組合共催の「平成27年度 長岡京市防災訓練」に出席しました。

当日は、調子・友岡・竹の台・花山・つづじが丘・西方泓の各自主防災会、長岡京市防災会議、長岡京市教育委員会、長岡京市消防団、長岡京市水防団、陸上自衛隊第7普通科連隊、京都府向日町警察署、京都府乙訓土木事務所など多くの市民・団体が参加されました。

訓練は、7時45分ごろに有馬-高槻断層を震源とするマグニチュード7.2の直下型地震が発生し、長岡京市では最大震度6強を記録したとの想定で、住民の皆さんの避難訓練から始まりました。

住民参加型訓練では、可搬式ポンプ放水訓練・水消火器操作訓練・応急救護訓練・災害用マンホールトイレ設置訓練が行われました。

可搬式ポンプ放水訓練、水消火器操作訓練↓

 

マンホールトイレ↓

防災体験型訓練では、グラウンドでの車両展示や、参加された皆さんは、可搬式ポンプ放水、水消火器操作、濃煙、地震、応急処置、災害ボランティア受付など、災害時に知っておくべき体験をされていました。

給水車展示↓

皆さんの体験中には、陸上自衛隊第7普通科連隊の方々により、アルファ米を使った五目ごはんの炊き出し作業をしていただきました。

自衛隊車両展示(会派の綿谷議員と)、炊き出し↓

 

今回の市主催の防災訓練では、初めてとなる避難所運営訓練が体育館を使って行われ、参加された地域の皆さんが、避難者受付訓練、物資配布訓練に参加されました。

発生の確率が高くなってきている南海・東南海地震や大雨による川の氾濫や土砂災害などの自然災害に備えて、このような防災訓練へ家族で参加し、災害が発生した場合の家族間での連絡手段などについて、日頃からぜひ話し合っておいてください。

長岡京市ホームページの防災・防犯のページはこちら↓
http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/category/1-1-0-0-0.html

決算審査特別委員会小委員会で総括質疑を行いました。

2015年9月25日 金曜日

9/24(木)に行われた決算審査特別委員会小委員会で、私が幹事を務める会派「民主フォーラム」を代表する2名の議員より、私からは下記4項目について総括質疑を行いました。

 1.人事評価について
 2.人材育成について
 3.小中一貫教育について
 4.下水道事業について

ここでは、3番目の「小中一貫教育について」の内容を紹介させていただきます。

「学校教育法等の一部を改正する法律案」が可決され、平成28年度から市区町村教育委員会の判断で、既存の小中学校を、小中一貫教育を実施する「義務教育学校」にすることができるようになりました。
「義務教育学校」は、新しい学校の種類として法律に明記されて、前期課程(小学校段階)と後期課程(中学校段階)に分かれ、独自の教員免許や学習指導要領は設けられず、小中学校の教員免許や学習指導要領を活用することになり、一方の免許状を有すれば、当分の間、前期課程または後期課程の主幹教諭、指導教諭、教諭、講師になることができるとされています。

また、9年間一貫教育の学校として、現在「6・3制」である小学校と中学校の学年の区切りは、学校が柔軟に決めることができるようになり、多様な区切りの導入が可能となります。
多様な区切りを導入することで、子どものつまずきの大きな原因の一つである「中1ギャップ」の解消が期待され、加えて、中学校の内容を小学校段階で先取りしたり、教育内容の実施学年を入れ替えたりすることも可能になる予定です。

そして、この「義務教育学校」の形態は、前期課程と後期課程が同じ校舎にある「施設一体型」、前期課程と後期課程などの校舎が別々の場所にある「施設分離型」が考えられます。

そこで、私からの「将来的な財政負担の軽減も考えた中で、隣接する小中学校を小中一貫教育校として、公共施設の複合化を推進するためにも、将来的に施設一体型の小中一体化校舎建設の検討をすべきでは?」との質問に対して、中小路市長から「来年度立ち上げる小中一貫教育についての研究会の検討結果を踏まえて判断していきたい」旨の答弁をいただきました。

今後の研究会の検討に期待し、取り組みを注視してまいります。

「家族みんなで交通安全デー’2015’」に出席しました。

2015年9月24日 木曜日

さわやかな秋晴れの空のもと、9/23(水・秋分の日)に長岡京市・長岡京市交通対策協議会・長岡自動車教習所の主催で長岡自動車教習所にて開催された「家族みんなで交通安全デー”2015″」の開会式に出席しました。

開会式では「交通安全の絵・ポスターコンクール」入賞者表彰と、「交通安全干支スタンプ」採用者表彰が行われました。
表彰された皆さま、おめでとうございました。

表彰後は、長岡京市マーチングバンドスポーツ少年団による演奏や、おもしろ自転車・最新電動自転車の試乗、ミニSLなど、来場された家族の皆さんが楽しく午後の半日を過ごされていました。

そのほかにも、ポンプ車・ミニ消防車・白バイ・給水車・ごみ収集車や「長岡京はっぴぃバス(コミュニティバス)」などの働く車の展示コーナー、交通安全クイズ、飲酒運転体験ゴーグル、交通安全DVD放映など、交通安全を学ぶいろいろな催しもありました。

改正道路交通法の施行にともない、危険行為を繰り返す自転車運転者に対して「自転車運転者講習」制度が今年の6月から始まりました。

「自転車運転者講習」は、14歳以上のすべての自転車運転者に適用され、信号無視や一時不停止など、政令で定められている14項目の危険行為を3年以内に2回行った自転車運転者に命じられる講習で、受講命令に違反した場合は罰則(5万円以下の罰金)の対象となります。

自転車も「車両」です。
交通ルールを守って安全に利用しましょう!

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